NFLのNYジャイアンツ、暗号資産ファンドのグレイスケールとスポンサー契約

アメリカンフットボールリーグのプロリーグ(NFL)に所属するニューヨーク・ジャイアンツ(New York Giants)が、暗号資産の投資信託を運営するグレイスケール・インベストメンツと公式パートナーシップを締結した。NFLのプロチームが暗号資産企業とスポンサー契約を結ぶのは初めて。

ニューヨーク・ジャイアンツは5日、グレイスケールが「ニューヨーク・ジャイアンツの公式デジタル通貨・資産運用パートナー」になったと発表した。

提携によってグレイスケールは「毎年、ジャイアンツを対象に暗号資産の教育セミナー」を実施する。

ジャイアンツのチーフコマーシャルオフィサー、ピート・グエリ氏は、グレイスケールはチームにとって暗号資産エコシステムのナビゲート役になると述べた。

今年に入ってから、暗号資産企業が潤沢な資金を生かしてプロスポーツチームとパートナーシップを結ぶ事例が増えている。

デリバティブ取引所のFTXはバスケットボールリーグ「NBA」のマイアミ・ヒート(Miami Heat)のホームスタジアムの命名権を1億3500万ドルで獲得。Crypto.comは3月、北米アイスホッケーリーグ「NHL」のモントリオール・カナディアンズ(Montreal Canadiens)とスポンサー契約を締結した。

|翻訳:coindesk JAPAN
|編集:増田隆幸、佐藤茂
|画像:Shutterstock
|原文:New York Giants Ink Sponsorship Deal With Grayscale in NFL First

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