bitFlyerは2月15日より、販売所において、「エイプコイン(APE)」と「チリーズ(CHZ)」の取り扱いを開始する。
エイプコインは、NFTコレクション「Bored Ape Yacht Club(BAYC)」から生まれた暗号資産。ApeCoin DAOが運営し、同DAOのガバナンストークンでもある。「web3の中心となる分散型コミュニティ」をサポートすることを目的としている。
チリーズは、サッカーやF1、eスポーツなど、さまざまなスポーツクラブが公式ファントークンを発行し、ファンと交流を生み出すための暗号資産。ファントークンを購入することで、特別なイベントや投票イベントなどに参加できる。
|文:CoinDesk JAPAN編集部
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