【JBW Summit at IVS Crypto】関連記事アーカイブ

京都で開催の「JBW Summit at IVS Crypto(IVS Crypto 2024 KYOTO with JBW Summit)」に関連する記事をまとめていきます。

Day3:7月6日

Web3に取り組む金融庁、デジタル庁の本当の姿とは。イベント最後のセッションで明らかに?【JBW Summit at IVS Crypto】

ステーブルコイン、いつ出る? 何が変わる? 何を変える?【JBW Summit at IVS Crypto】

ステーブルコイン、いつ出る? 何が変わる? 何を変える?【JBW Summit at IVS Crypto】

『進撃の巨人』がWeb3メタバースのThe Sandboxに進出、COO独占インタビュー【JBW Summit at IVS Crypto】

『進撃の巨人』がメタバースに進出する。

Web3メタバースのThe Sandbox(ザ・サンドボックス)は6日、京都で開催中の「JBW Summit at IVS Crypto」に合わせて、講談社からライセンス許諾を受けて、The Sandbox上に『進撃の巨人 LAND』を展開し、アバター・NFTなどを販売すると発表した。

アプトス(Aptos)が日本参入を本格化、激化するL1チェーン競争での勝ち筋は:CEO単独インタビュー【JBW Summit at IVS Crypto】

アプトス(Aptos)が日本参入を本格化、激化するL1チェーン競争での勝ち筋は:CEO単独インタビュー【JBW Summit at IVS Crypto】

複数の有力ブロックチェーンが日本での展開を模索している。メタ(旧フェイスブック)のグローバルステーブルコイン構想「Libra(リブラ)」、のちに「ディエム(Diem)」と改名、の流れを組むレイヤー1ブロックチェーン「Aptos」もそのひとつだ。

Day2:7月5日

食のデータチェーン開発のSARAH、IVS Cryptoで優勝──味の素、セブン-イレブンも出資

京都で開かれたスタートアップの大規模イベント内で開催されたコンテストで、膨大な食のデータを記録するブロックチェーンを開発するSARAHが優勝した。

キャッシュレスな大阪万博でWeb3とフィンテックは加速する──キーパーソンが語る「未来社会の実験場」【JBW Summit at IVS Crypto】

「大企業でWeb3」の可能性と課題・社内外の見えない敵とどう戦うか?【JBW Summit at IVS Crypto】

「大企業でWeb3」の可能性と課題・社内外の見えない敵とどう戦うか?【JBW Summit at IVS Crypto】

Day1:7月4日

ブロックチェーンで「コストカット経済」から脱却【JBW Summit at IVS Crypto】

ブロックチェーンで「コストカット経済」から脱却【JBW Summit at IVS Crypto】

Web3ゲーム普及の壁は? 大手がやるべきことは?【JBW Summit at IVS Crypto】

4日から京都でスタートした「IVS Crypto/JBW Summit」。「Cross the Boundaries」をテーマに掲げた2024年は、スクウェア・エニックス、コナミ、ディー・エヌ・エーという国内ゲーム大手3社によるセッションからスタートした。

取り組みをさらに拡大した「web3ホワイトペーパー 2024」の狙いとは:川崎ひでとweb3PT事務局長インタビュー【JBW Summit at IVS Crypto】

取り組みをさらに拡大した「web3ホワイトペーパー 2024」の狙いとは:川崎ひでとweb3PT事務局長インタビュー【JBW Summit at IVS Crypto】

川崎ひでと議員の語り口はいつも明快。2023年11月、前任から自民党デジタル社会推進本部web3プロジェクトチーム(web3PT)事務局長を引き継いだ際は「大きなプレッシャーを感じた」そうだが、取り組みについて語る姿はクリア。そして何よりも楽しそうに見える。

IVS Crypto/JBW Summit、京都で開幕──前年を上回る1万5000人が参加予定

IVS Crypto/JBW Summit、京都で開幕──前年を上回る1万5000人が参加予定【更新】

国内最大級のクリプトカンファレンス「IVS Crypto/JBW Summit」が4日から7日まで京都で開催される。今年は、昨年の参加者数1万500名超を上回る1万5000人の参加が見込まれている。

Day0:開催前

アジアのWeb3マーケットの今と可能性──「JBW Summit at IVS Crypto」に備えて、Consensusのセッションを復習

米テキサス州オースティンで開催された米CoinDesk主催の暗号資産・Web3カンファレンス「Consensus 2024」(現地時間5月29-31日)から早1カ月が過ぎた。4日からは京都で「JBW Summit at IVS Crypto」が始まり、7月に日本各地でさまざまなイベントが繰り広げられる「Japan Blockchain Week」(7月4-31日)の開幕を告げる。

YGG Japan、ゲーム特化レイヤー3ブロックチェーン「KATANA」を「IVS Crypto/JBW Summit」で発表

YGG Japanは、国内最大級のクリプトカンファレンス「IVS CRYPTO/JBW Summit」において、新たなブロックチェーンプロジェクト「KATANA」を発表する。「KATANA」は、Starknetのゼロ知識証明(ZK)技術と、ゲーム開発の定番言語Luaを統合したレイヤー3ソリューション。Starknetとパートナーシップを締結している。

「クリエーターの年」The Sandboxのコンテンツ責任者、ゲームとメタバースの融合を語る──共同創業者が6日、京都で登壇【JBW Summit at IVS Crypto】

「クリエーターの年」The Sandboxのコンテンツ責任者、ゲームとメタバースの融合を語る──共同創業者が6日、京都で登壇【JBW Summit at IVS Crypto】

少なくとも2021年以降は「メタバース」という言葉をたどれば、暗号資産(仮想通貨)の軌跡をたどることができる。かつては話題と盛り上がりにあふれ、「次なる大物」になる可能性に満ちていた。フェイスブックでさえその名前を「メタ」に変えたほどだ。その後、暗号資産市場は急落し、興奮が冷めるにつれて、「暗号資産の冬」の間には輝きを失った。

「学生Web3超会議だお in Kyoto」IVS Crypto 2024 KYOTOオフィシャルサイドイベントとして開催

「学生Web3超会議だお in Kyoto」IVS Crypto 2024 KYOTOオフィシャルサイドイベントとして開催

ゲーム大手のコナミ、アバランチを採用──NFTソリューションを一般企業に解放:IVS CRYPTO/JBW Summitで詳細発表【追記】

コナミデジタルエンタテインメントが、ブロックチェーンのアバランチを採用し、自社で開発してきたNFT(非代替性トークン)のソリューション基盤を外部の企業が利用できるようにする。

「IVS Crypto 2024 KYOTO with JBW Summit」第一弾コンテンツ発表──CoinDesk JAPAN運営のN.Avenueが「JBW Summit」共催

7月4日〜6日、京都パルスプラザをメイン会場に日本最大級のクリプトカンファレンス「IVS Crypto 2024 KYOTO with Japan Blockchain Week Summit」が開催される。5月9日、IVS KYOTO実行委員会は、第一弾コンテンツを発表した。

CoinDesk JAPAN運営のN.Avenue、Japan Blockchain Week 2024のメインカンファレンス「JBW Summit」を7月に共催

CoinDesk JAPANを運営するN.Avenueは、7月に開催されるJapan Blockchain Week 2024のメインカンファレンス「JBW Summit」を共催します。

|文・編集:CoinDesk JAPAN編集部
|画像:Shutterstock