コインベース・ニアなど、オープンソースAIサービス開発のための同盟を結成

- 暗号資産・ブロックチェーンの有名企業・団体のグループが、共同インフラを使用してオープンソースのAIサービスを提供するために提携した。
- この同盟の目的は、「安全で、オープンソースで、経済的で、公平なAIアクセスを確保すること」だ。
暗号資産(仮想通貨)・ブロックチェーンの有名企業・団体のグループが、共同インフラを使用してオープンソースの人工知能(AI)サービスを提供するために提携した。
オープン・エージェンツ同盟(OAA:Open Agents Alliance)は、ニアAI(NEAR AI)、暗号資産取引所コインベース(Coinbase)の決済部門・AI部門、その他多数のブロックチェーン・AIプロジェクトで構成されている。
27日に電子メールで送られた発表によると、この同盟の目的は「安全で、オープンソースで、経済的で、公平なAIアクセスを確保すること」だ。
参加組織は、AIエージェントのフレームワーク、クラウドホスティング、法定通貨と暗号資産の交換などの共同インフラを提供し、開発者がAIツールを構築・展開できるようにする見通しだ。
暗号資産やブロックチェーンのプロジェクトは、ここ数年のAIの急速な普及という時代の流れを捉えようと試みており、分散化を通じてより高い透明性と公平性をもたらす可能性のある取り組みを行っている。
|翻訳・編集:林理南
|画像:Stephen Lovekin/Shutterstock/CoinDesk
|原文:Coinbase, NEAR, Others Form Alliance to Develop Open AI Services