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BitTradeは、2018年9月にビットトレード株式会社とHuobiが資本業務提携を実施したことで誕生した仮想通貨取引所(関東財務局長 第00007号)。2023年2月29日にHuobi Japanから名称を変更した。2024年11月27日時点で取扱通貨の種類は42種類、期間限定キャンペーンは開催されていない。
<記事のポイント>
- BitTradeは取扱仮想通貨数が国内の全ての仮想通貨取引所でトップクラス
- 販売所・取引所におけるすべての取引手数料が無料である
- 最低投資金額が2円であるため、少額から取引を開始できる
- かんたん本人確認を利用すれば最短で即日に取引可能
BitTrade (ビットトレード)の基本情報
項目 | 概要 |
---|---|
取扱仮想通貨 | 42種類 |
手数料 | 無料 |
最低取引数量 | 0.00001BTCかつ2円 |
スマホ対応 | アプリあり |
セキュリティ | マルチシグ、コールドウォレットなど |
X(旧Twitter) | @BitTrade_jp |
BitTrade (ビットトレード)の評判・口コミ
BitTradeの評判・口コミは以下の通り。
ここはとてもキャンペーンが充実しており、アプリは使いやすくて、新規通貨追加など新たな取り組みに積極的でした。そして国内最大級の仮想通貨取扱数であることがウリです。スプレッドも少なくて、利用しやすくて、アプリの操作性もいいと感じました。また、セキュリティー対策、取り扱い通貨数はトップクラスにいいですが、セキュリティーの観点からパスワード変更すれば24時間出金制限がかかって、ユーザーの資産守るための施策とはいえ不便な感じもします。暗号資産数は多くて、自分の好きな暗号資産を取引できますし、操作しやすいのは相場変動時の時にとても有利です。また入出金しやすいことも便利です。大手で安心できます。
★★★★★ 5点
BitTradeは、大手企業の運営による信頼性と安全性を提供する仮想通貨取引所で、ユーザーにとっての良い点として、セキュリティが強化されており、不正アクセスや資産保護に関して高い評価を得ています。特に、スマホアプリやウェブプラットフォームが直感的で使いやすく、初心者から上級者まで幅広い層に適している点がメリットです。また、取り扱い通貨の種類も豊富で、さまざまな仮想通貨にアクセスできるため、分散投資を行いたい投資家にとって有益です。ただし、販売所のスプレッドが比較的広いことがあり、特に短期取引を行うユーザーにはコストがかさむ可能性があります。また、取引量が他の大手取引所に比べて少ないことがあり、市場の流動性が低いため、大口取引を行う際には取引が成立しにくい場合があることがデメリットです。全体的には、使いやすさやセキュリティを重視する中長期投資家には非常に有利な取引所ですが、短期売買を行うトレーダーにとっては取引コストに注意が必要です。
★★★★★ 5点
入金や出金、取引に関する手数料が一切必要ないので、無駄なコストを抑えられるのは非常に助かっていますし、更には少額からでも取引をすることが可能なので、特に利用し始めた頃にはお試しのような感覚で、気軽に売買できたのは経験を積むためにも大変良かったと思います。また、スマホ専用のアプリも非常に機能性が高いので、きちんと資産や収益の管理をしながら取引が行える事でリスクを防ぐ事にも繋がっていますし、チャート画面も見やすくて分析をしやすいので、アプリさえあれば全てが出来るといった印象で大変使い勝手がいいです。ただ、取引高があまり多くないのでそれだけ成立しない事が多いですし、約定力の低さには注意が必要でした。
★★★★★ 4点
スプレッドが小さくて、たぶん最小水準で海外の取引所などを利用したい人ならお勧めでしょう。贅沢言うともうちょっとコイン種類が欲しかったです。使った感じ全く問題はないです。スプレッドも小さいといったことは取引所を利用するとき大事なことです。デメリットを言うとメジャーではないこと、扱う銘柄が限られており、どうしても送金専用取引所のような感じになってしまう点です。またここは仮想通貨の取引ができる大手のところですが、大手なので信頼感があってサポート体制がとても充実しています。手数料などの価格も割と安くて利用しやすくなっていて、こちらをメインで取引しています。仮想通貨取り扱い銘柄数をより増やしてもらいたいです。いろんな通貨を取引出来れば人気が出ます。
★★★★★ 4点
豊富な暗号通貨を取り扱っているところがここの取引所の最大の魅力だと思っています。この豊富に暗号通貨を取り扱っている日本の暗号通貨取引所はないです。そのくらい多くの暗号通貨を取り扱っています。それとスマホアプリが直感的に操作ができるので、使いやすいといったメリットもあります。また最低2円から取引することができるので、少額から暗号通貨に投資することができる点も気に入っています。しかしデメリットもあって、取引高が低いところです。板取引をする場合には取引高が高くないと中々売買が成立しないので、この取引高の低さがここの最大のデメリットだと思っています。それと日本円を出金する際には、手数料がかかるのでこれもデメリットです。
★★★★★ 4点
【BitTradeの口コミ調査について】
内容 | |
---|---|
募集媒体 | クラウドワークス |
調査対象 | BitTradeの利用経験がある人 |
募集期間 | 2024年9月13日~9月14日 |
口コミからわかるBitTradeの良い評判
- 仮想通貨の取扱銘柄数がトップクラス
- 取引・入金にかかる手数料が無料
- スマホアプリの機能性が高い
口コミからわかるBitTradeの悪い評判
- 取引量が少なく流動性が低い
- 日本円の出金には手数料がかかる
補足:BItTradeの流動性の低さは、取引量の多い他の暗号資産取引所の口座を併用して開設することでデメリットを補える。国内の取引所で取引量が多いのはGMOコイン、Coincheckが挙げられる。
BitTrade (ビットトレード)の手数料
取引手数料
【取引所】
無料
【販売所】
無料
【レバレッジ取引】
建玉ごとに0.03%/日
※取引手数料、ロスカット手数料は無料
入出金手数料
【入金】
クイック入金:無料
対応金融機関:住信SBIネット銀行、PayPay銀行、イオン銀行
振込入金:振込元金融機関ごとの手数料
ペイジー入金:振込手数料の負担あり
コンビニ入金:振込手数料の負担あり
【出金】
330円
BitTradeの手数料については、公式HP内の「手数料」を参照のこと。
BitTrade (ビットトレード)のメリット
BitTradeのメリットとしては、以下の通り。
1.取扱銘柄が豊富
全42銘柄の取り扱いは国内でトップクラス(2024年11月27日時点)。取り扱いが豊富なため、さまざまな投資を試すことができるだろう。
2.少額(2円)から取引手数料無料で取引できる
2円から取引を開始できる点に特徴がある。取引所方式での注文が対象で、ビットコイン(BTC)のほかイーサリアム(ETH)、リップル(XRP)などの銘柄を2円から発注可能だ。少額で利用したい人にはメリットが大きいだろう。
また、販売所・取引所における全ての取引手数料が無料となっている。仮想通貨の取引にかかるコストを節約しやすいためメリットが大きい。
3.Trading Viewを採用した専用の取引ツールを提供
BitTradeでは、取引ツールとしてTrading Viewを採用しており、100種類以上のテクニカル指標を用いながら、トレードを行うことができる。また、公式アプリ(iOS版/Android版)が用意されている。
ブラウザツール
上述のとおり、Trading Viewでチャートの分析が可能だ。板情報(他ユーザーの注文情報)も同時に確認できるため快適な環境で取引できるだろう。
スマホアプリ
スマートフォンアプリでは口座開設から取引、資産管理まで完結できる。高機能チャートも搭載されているため、スマートフォンでも高度な取引ができるだろう。
4.世界最高水準のセキュリティを誇る
BitTradeは世界最高水準のセキュリティを持つ(2019年9月ICORating社調べ)。
マルチシグによる承認方法
BitTradeでは、マルチシグによる承認方法を採用している。マルチシグとは、暗号資産の送信に複数の承認が必要となる仕組みのことである。マルチシグを採用するメリットとしては、秘密鍵を1つハッキングされたとしても、他の秘密鍵がなければ取引の承認ができないのでよりセキュリティが強固になる。
コールドウォレットによる管理
BitTradeは、暗号資産をネットワークから隔離されたコールドウォレットで管理することで、ハッキングに対してより強固な対策ができる体制を取っている。暗号資産の送信には隔離環境でマルチシグによる別々に電子署名を行う。コールドウォレットだけでは利便性を失うので、ホットウォレットも同時に採用することでセキュリティと利便性を両立している。
セキュリティ対応については、公式HP内の記事「セキュリティについて」から確認することができる。
5.レバレッジ取引に対応している
BitTradeでは、最大2倍までのレバレッジをかけて取引できる
利用には個別の審査がある
BitTradeのレバレッジ取引では、口座開設の審査とは別にレバレッジ取引に対する審査があり、審査に通過できない場合はレバレッジ取引を利用できない。BitTradeは明確な審査基準を公開していないが、預けた資金を担保により大きな資金を動かすため万が一の場合には返済資金が必要であり、投資経験が必要になる投資方法であることから、収入や保有資産、投資経験の有無が審査の通過に関係すると推測できる。
6つの注文方法に対応
BitTradeのレバレッジ取引では6つの注文方法を採用している。
- 成行注文
- 指値注文
- 逆指値注文
- OCO注文
- IFD注文
- IFD-OCO 注文
基本の注文方法から複雑な注文方法にも対応しているので、取引の幅が広がりやすい。
6.積立暗号資産を利用できる
期間 | 毎日、毎週、隔週、毎月 |
銘柄 | 15種類 |
積立金額 | 1,000円~200,000円 |
手数料 | 無料 |
対象銘柄(15種類) | BTC、ETH、XRP、DOGE、SHIB ADA、LTC、BCH、DOT、ATOM SOL、TON、APT、SUI、BNB |
BitTradeでは、1月17日から積立暗号資産のサービスが開始された。毎日、毎週などの期間を設定して、期間ごとに指定した積立金額で暗号資産の購入を自動で行う機能である。長期を前提に仮想通貨に積立投資をしたい場合に利用したい機能となっている。
また、積立暗号資産を利用すると積立プログラムにより、日本円を受け取ることが可能だ。
BitTrade (ビットトレード)のデメリット
BitTradeのデメリットは3つ挙げられる。
1.日本円の出金制限がある
セキュリティの都合上、パスワードを変更してから24時間は日本円の出金が制限される。出金手数料もかかるため、出金に不自由な点があることも理解しておきたい。
2.取引量が少ない
口コミでも見られたように、BitTradeの取引量は他の暗号資産取引所と比較して少ない。
BitTradeの出来高の少なさはbitFlyerの口座を併せて持つことで解決できるだろう。bitFlyerは国内で最多水準の取引が行なわれている。
【ビットコイン(BTC)出来高ランキング(2024年10月)】
- bitFlyer:69,759 BTC
- GMOコイン:46,319 BTC
- Coincheck:32,322 BTC
- OKJ:7,732 BTC
- bitbank:5,723 BTC
- BitTrade:2,635 BTC
- 楽天ウォレット:1,776 BTC
- BITPoint:365 BTC
- BTCBOX:331 BTC
- Zaif:290 BTC
※差金決済/先物取引を含む
引用:ビットコイン日本語情報サイト 国内ビットコイン市況 月次取引高
bitFlyerなど他の主要な取引所と比較して、出来高の桁が異なるほど少ないことが分かる。取引所取引において知名度の高くないアルトコインを取引する場合は、取引が成立しないことや、取引の成立までにかかる時間が長くなりやすいことを理解しておきたい。
3.レバレッジ取引の対象がBTC/JPYのみ
BitTradeは幅広く通貨を取り扱っているが、レバレッジ取引の対象となる通貨ペアはBTC/JPYのみである。
BitTrade (ビットトレード)の取扱通貨
BitTradeの取扱通貨は以下の通り。
2024年12月9日をもってリスク(LSK)の取り扱いの廃止を予定している。
BitTrade (ビットトレード)のキャンペーン
ラッキールーレットキャンペーン
条件 | 内容 | 期間 |
購入(抽選) | 暗号資産などの豪華プレゼント | 不定期 |
BitTradeでは、ラッキールーレットキャンペーンを毎月不定期で開催している。当日の販売所累計取引金額に応じて抽選に参加できる仕組みであり、暗号資産などの豪華プレゼントが当たる。開催期間が短いため、公式サイトを日ごろからチェックしてキャンペーンに参加できる機会を見逃さないようにしたい。
積立プログラム
条件 | 内容 | 期間 |
積立暗号資産 | 約定金額に応じた日本円 | 2024/4/1以降 |
BitTradeでは積立暗号資産の利用で約定金額に応じた日本円がプレゼントされる。さらに積立回数に応じて付与率が上昇する。
累計約定回数 | 付与率 |
3~9回 | 約定金額の0.2% |
10~19回 | 約定金額の0.5% |
20~29回 | 約定金額の0.7% |
30回~ | 約定金額の1.0% |
BitTrade (ビットトレード)がおすすめである人の特徴
BitTradeがおすすめである人の特徴は3つある。
- 取扱通貨数を重視したい
- 少額から取引を始めたい
- 取引手数料無料でお得に取引したい
取扱通貨数を重視したい
BitTradeは、国内取引所でもトップクラスの取扱通貨数を誇る。国内の主要な取引所であるbitbankや、GMOコインでも取り扱いがない通貨を取り扱っているので、すでに主要な取引所で口座を開設していて、仮想通貨の取引を始めている人にも開設するメリットがある。取扱通貨数を重視し、取引の選択肢の幅を広げたい人に向いているといえるだろう。
少額から取引を始めたい
BitTradeは、2円から取引できることから、初心者が仮想通貨に投資する場合も気軽に始められる。少額から投資できる点は、草コインのような知名度と流動性は低く、暴落のリスクもあるが、高騰した場合に高い利益が見込める銘柄に投資する場合にもリスクを抑えられることから、BitTradeの幅広い取扱通貨数とマッチしている。
取引手数料無料でお得に取引したい
BitTradeは、販売所・取引所における全ての取引手数料が無料であることから、手数料を節約してお得に取引したい人に向いている。入金手数料はクイック入金において無料、出金手数料も330円と低い水準にあることから、手数料体系において他の仮想通貨取引所と比較して優れている。
BitTrade (ビットトレード)が向いていない人の特徴
BitTradeが向いていない人の特徴は下記の2つだ。
- 約定までのスピードを重視したい
- 幅広い通貨でレバレッジ取引を行いたい
約定までのスピードを重視したい
本家のHuobiグループの取引量は大きいが、BitTradeの取引量は少ない。そのため、約定までのスピードに不安がある。取引の成立しやすさを考えるなら、国内でも取引量の多い代表的な仮想通貨取引所を選ぶことを推奨する。
幅広い通貨でレバレッジ取引を行いたい
BitTradeでは、BTC/JPY以外のレバレッジ取引はできないので広くレバレッジ取引を行いたい人には向いていない。レバレッジ取引に特化した取引所にはSBI VC Tradeがあるので、レバレッジ取引における幅を重視するなら別の取引所を選ぶほうが良いだろう。
BitTrade (ビットトレード)の口座開設
口座開設の手順
BitTradeの口座開設は以下の手順で行う。
- 口座開設画面でメールアドレスとパスワードを入力
- 各種規約に同意し、「新規登録」ボタンをクリック
- セキュリティ認証後に送られる仮登録メールに記載の認証コードを入力
- 氏名などの基本情報を入力し、本人確認書類を提出
- 審査後に郵送される郵便物(転送不要、書留)を受け取る
この場合、最後の郵送物を受け取りが本人確認を兼ねている。したがって郵送物を受け取るまでは取引できないため、すぐにサービスを利用できるわけではない点に注意したい。
ただしオンラインで本人確認を完結できる「かんたん本人確認」の場合、最短即日にサービスを利用できる。本人確認書類として「運転免許証」か「在留カード」、または「個人番号カード(マイナンバーカード)」を提出することが条件だ。
【「かんたん本人確認」で口座開設を行う手順】
- 口座開設画面でメールアドレスおよびパスワードを入力
- セキュリティ認証を行う
- メール認証を行う
- 「かんたん本人認証」を選択
- 氏名などの基本情報を入力
- 画面の指示に従い、スマートフォンで本人確認書類を撮影
- 画面の指示に従い、スマートフォンで顔写真と動画を撮影
必要書類
BitTradeで取引を行うためには、所定の書類を提出し本人確認を終える必要がある。提出できる書類は以下のとおり。
【提出できる本人確認書類】
- 運転免許証
- 個人番号カード(マイナンバーカード)
- パスポート
- 在留カード
- 特別永住者証明書
- 健康保険証
なお、上述のとおり「かんたん本人確認」で口座開設を行う場合は「運転免許証」か「在留カード」、または「個人番号カード(マイナンバーカード)」のみ提出できる。
BitTradeの口座開設は、こちらから行うことができる。
Bittrade(ビットトレード)のよくある質問
BitTradeでレンディングを利用することは可能?
BitTrade では仮想通貨のレンディングサービスを提供しており、「貸して増やす・貸暗号資産」として限定的な特別募集と、恒常的に募集している定期募集の2種類の形式でレンディングを利用できる。
Bittrade(ビットトレード)でAPIは利用できる?
BitTradeでは取引所APIの利用が可能であり、2種類のAPIを用意している。
- Rest API方式
- Websocket方式
APIを使用すれば取引所、販売所を取引プログラムを実装して利用できる。BitTradeに口座開設をしてからAPIキー(秘密鍵)を取得しよう。BitTrade APIの詳細な説明はこちらのページから確認できる。
Huobi JapanからBitTrade (ビットトレード)への名称変更の経緯について教えてください
2023年1月6日、Huobi Japan(フォビジャパン)はサービス名をBitTrade(ビットトレード)に変更することを発表した。その経緯について内容をまとめた。
Huobi JapanからBitTradeのサービス変更に対して、ビットトレード株式会社は、国内でのローカライズ強化を進めることを目的としていると説明している。同社は「より一層安心して皆様にサービスをご利用頂ける様、国内でのローカライズの強化を推進して行く事を取り決め、サービス名称をBitTradeに変更する」と述べている。
さらに同社は「国内での法令を遵守する」ことを改めて表明した。加えて「もう一度原点に立ち返る」とも述べている。同サービスがHuobi Japanの名称になったのは2019年。名称の変更前は「ビットトレード」であったことから、新たな名称への変更ではなく、実際にはサービス名を戻す変更となっていることから、このように述べていると考えられる。
今回の変更はサービス名や、それに伴うロゴの更新であり、サービス内容、手数料に変更はない。2023年1月6日以前からHuobi Japan(フォビジャパン)を利用している人も引き続き同社が提供するサービスのBitTradeを利用できる。