提出日 | 2024年11月19日 |
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ST名称 | 三井物産グループのデジタル証券~ホテル・イビス大阪梅田~(譲渡制限付) |
物件 | 宿泊施設 |
物件名 | ホテル・イビス大阪梅田 |
物件住所 | 大阪府大阪市北区小松原町1‐5 |
予想分配利回り | 3.2% |
発行社 | エスティ13合同会社 |
申込開始日 | 2024年11月20日 |
締切日 | 2024年12月12日 |
払込日 | 2024年12月13日 |
運用予定期間 | 約5年1カ月 |
償還予定日 | 2030年4月期 償還予定 |
発行数 | 23,330口 |
発行価格 | 95,600円 |
発行金額合計 | 2,230,348,000円 |
申込単位 | 1口以上1口単位 |
取扱会社 | 三井物産デジタル・アセットマネジメント株式会社 |
アセット・マネージャー | 三井物産デジタル・アセットマネジメント株式会社 |
発行社(受託者) | 三菱UFJ信託銀行株式会社 |
プラットフォーム | Progmat |
『イビス大阪梅田』は、世界110ヶ国、約5,700のホテルを展開し、日本では『プルマン』『スイスホテル』『メルキュール』『ノボテル』などのブランドを運営するホテルグループ『アコー』が運営。
『イビス』ブランドとしては関西初進出で、2018年11月にオープンしました。 JR大阪駅及びOsaka Metro御堂筋線梅田駅から徒歩4分 、大阪梅田地下街「ホワイティ梅田」直結でアクセスも良好です。
元本毀損リスク低減のため優先劣後構造を採用
物件の売却損による元本毀損リスクを低減するため、信託財産となる匿名組合出資において優先劣後構造を採用。オルタナユーザーの投資は優先出資分となっており、物件の売却益が発生した時に分配金額が増加しない代わりに、物件の売却損が発生した時には、劣後出資者が先に損失を負担するため、優先出資者の元本が毀損しづらい商品となっています。